■PICK UP第3回のアーティストは、パソコン画アーティストのえいめいさんです。 気になるアーティストを求めてネット上を彷徨っているコンドの前に現れたサイト!「へろへろへ行こう!」 何とも気になるサイト名に心引かれ・・・ちょっと、拝見! そこには、計り知れないえいめいさんの才能が溢れていました。 見る人の心を和らげる絵、時には、人生を語りつくしたような、ドキっとする絵、墨で描いたような不思議な線、言葉で言い尽くせないほどの絵が飾られています。
こんなに想いの伝わる絵を描いたえいめいさんってどんな人なんだろう? 興味深々でプロフィールを覗きます。・・・
クリックした後、画面に現れた「お化けのおかぁさんの油絵の作品」と、「車椅子姿のえいめいさん」。 そこには、衝撃的な言葉が、記されていました。 22歳の頃、車に激突され、首の骨がポキッと折れてしまい、車椅子の生活をされていると・・・! マウスでコツコツと絵を書き上げるえいめいさん、いつか?お会いできたら・・と、心に決めたコンドでありました。
取材の申し込みにも快く引き受けて頂き、幾度か?交わしたメールでは、とても明るいイメージ! もりまちハートセンターでお会いした「生」のえいめいさんは、メールのイメージよりも遥かに明るく、楽しい方です。 事故に遭ってから、絵を始めたと言うえいめいさん。 作品の中に、コンドが気になっていた筆の線は、直筆で描いた毛筆線をスキャンしてソフトで加工しているのだそうです。 魅力のある線の秘密はココにあったのですね! サイトでも、コラムを執筆、文才もあり、演劇のシナリオも書いているそうです。
週2回、もりまちハートセンターに通うのは、ひとつは社会とのつながりを持つこと、もうひとつは、もりまちハートセンターの絵画クラブで活動する為。 1999年 8月に開設したHP!「へろへろへ行こう!」(http://www005.upp.so-net.ne.jp/herohero/)では、いろんな境遇の方からたくさんの「感謝のメール」が届いたそうです。 「励まされた」と言う内容は、きっと!意欲的で前向きなえいめいさんにさらなるパワーを与えたことでしょう。
辛かったこと、大変だったことなんて考えたこともないと言う! そんな、えいめいさんが、初めて動けないことに悔しさを感じたのは、初個展を開いた時の事、個展会場へすんなりと、足を運べない、何をするにもヘルパーさんに頼まねばならなかった事、移動手段もタクシーと、数々の苦難。 11月19日〜12月1日までえいめいさんにとっては、3回目の個展が始まります。 お近くの方、また、えいめいさんの作品に心奪われた方、えいめいさんの活動の支えとなって頂ける方がいらっしゃいましたら、ぜひ、えいめいさんへ連絡してください。(Eメール)
いつかは?出版物を出したいと意欲満々!「文章も悲しい物語なら、幾らでも書けるよ。」と・・・。
悲しい文章を書くってむずかしいですよね?と、聞きなおした私に、「人生・・・書けばいいから。」と笑って、軽く答えるえいめいさん。どん底から這い上がってきた彼の人柄は、とても温かくて、心の大きな人。
夢かなう日が、少しでも早くきますように・・・・。
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